町の米屋が出来ることを


ごあいさつ

 米専門店として65周年を迎えることが出来ました。

 これもひとえに日頃からお付き合いを頂いているお客様のお陰によるものと、心より感謝申し上げます。

 

令和6年産米におきましては、数量制限等お客様にはご不便をお掛けし申し訳ございませんでした。ご協力頂きましたことに感謝申し上げます。

 

 令和7年産米が順次入荷しております。

12月31日時点で、こだわり玄米の一部の銘柄米において未入荷の物もございますのでご了承願います。

 また、同業の友人からのご紹介で、初めてお取り扱いをさせて頂けるお米の入荷予定もございます。本年は試験販売となりスポット的な入荷になりますが、一度ご賞味頂ければと存じます。

 

 国内人口の減少と共に一人当たりのお米の消費量も減少し、それに伴ってお米の生産者さんが急激に減少しております。

 コメ価格の高騰からさらに国内産米の消費が減り、米余りが生じているとのメディア報道を見聞きします。

この先、本年産のお米の価格が一時的に下がったとしても、少なくなった消費量で価格が下がると離農がさらに進むことになります。

これ以上お米を作る人が減少すれば、国内産米の価格は高騰を続けることになるでしょう。

 価格を下げるためにはまず消費量を増やすしかないのかな?と思っております。

 以前と比べれば、確かにお米の値段は高くなっています。

それでも一般的なお仕事の5~6時間の収入で国内産米5kgが購入出来ています。

日本社会の将来は、おひとりおひとりの毎日の選択で出来上がって行きます。

日本国内のお米農家さんにお米作りを続けて頂くためにも、お客様にはより良い選択をして下さいますようお願い申し上げます。

                                         店主